長男がそろそろ3歳になろうとしています。

タンタン横顔

大きくなりましたです

おかあさんのお手伝い

ゆで卵の殻剥きをお手伝い

一番下ということもあり、みんなからは赤ちゃん扱いされることが多いのです。言葉も遅く、なおさら赤ちゃんっぽい所だったのですが、結局親の私が一番赤ちゃん扱いしているのかも。次に控える分が無いということで、あまり慌ててやらなくても大丈夫という、安心感もいくらか。

男の子を育てるのが初めてという、経験不足と好奇心もいくらか影響していると思われます。

そんな長男ですが、こちらの希望やら、期待やら、そんなこととは関係なく、いろいろと周りの情報を吸収し、いろいろと意味のあることを喋りはじめています。こちらから熱心に教えることはあまりありませんので、あくまで自発的に、吸収しているということのようです。

一日中いっしょにいるカアサンはまた別の感想を持っていると思います。男の子は違う。当たり前のことかもしれませんが、力が強い、彼の個性かもしれませんが、自我が強い。カアサンご苦労様。

大きくなったなぁ、、と、ダッコするたびに思う。トウサンとしては、もう少しゆっくりでも構わないという気分なのですが。


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