色々とありまして、色々なことが手に付かない、もんもんとしている間に時間は過ぎて、子供たちは成長していきます。

バイクのタンク

自宅前のお猿のバイク

水筒、お椀など

砂場セットなど

市役所から手紙が来て、息子の医療費の補助が打ち切られるとのこと。僅か数ヶ月の間でした。確定申告の集計が市役所にようやく届いたのか、しかし、ここ数年、私の収入はあんまり変わっていないけれど。

世の中は少子化対策で右往左往。もう子供を作る気が無い人たち、つまり、末っ子の育児真っ盛りの人たちには余り関係がない。これからどうしよう、という人たちにいくらかエサ、というと言葉が悪いけれども、現金を支給する。どうぞ作ってください。でもね、作ってしまってから、やっぱり要らないから引き取ってくださいというわけにはいかないし、現金でつるようなやり方は良くないと思うわけ。それに、本当にお金がかかり出して、さぁ、どうしようと思う時には、だいたいもうこれ以上の子供を作る気など失せているわけで、それは補助が打ち切られることを意味している。分かっているかな、若夫婦の皆さん。ま、いいけど。

友人が退職して、海外に出かけて、余り引っ越しを手伝ったりできなかったけれど、自転車を一台とバイクを一台、戴いた、というか、帰国するまでの間預かることになった。以前にも一度紹介したことがある。保険にも加入して、日中の通勤に使うことにしたんだけれど、まさか自分が乗ることになるとは思わなかった。小さいバイクで外に停めておくと盗まれそうなので、アパートのエレベータに乗せて、いつも玄関前に停めている。雨の日は傘立て替わりになっている。同じアパートの人とエレベータの中で会うと、たいてい驚いて、ちょっとした会話になる。「免許が要りますか?」とか、「スピードはどれくらい出るのですか?」とか。

原動機付き自転車の免許が要ります。頑張れば60キロくらい出るけれど、普段は40キロ足らずで走っている。なんか、壊れそうだし。そうなると、本当に自転車に乗るのとおんなじような気分になる。バックミラーで後方を気にしながら、道路の左隅を小さくなって走っている。急いでも仕方がない。のんびり、のんびり、おサルのバイクで出かけると、そういう雰囲気で一日が始まる。

夕方帰ってくると、息子が公園でともだちと砂遊びをしている。砂場セットもちょうど自転車のカゴに入るくらいでずいぶんシンプルになった。さぁ、帰るよ。ツバメの巣、見てから帰ろうか。そろそろ、この自転車も卒業だ。もうひと回り大きくても大丈夫だろう。


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