このページのもくじ

  1. アップデータ関連(Mozilla suite 1.7.8 ほか)
  2. 引用部分
  3. Dreamweaverに関する誤解
  4. すっかり毒気を抜いてしまったらしい
  5. iWorksアップデータ(以下、2005-05-28:追記)
  6. わたしの、アンテナ
  7. わたしは、原理主義的(2005-05-29:追記)

実技講習会がようやく終了。

アップデータ関連(Mozilla suite 1.7.8 ほか)

判で押したような感じでありますが、http://www.mozilla-japan.org/products/mozilla1.x/によりますと、

緊急のセキュリティアップデートを公開

2005/05/18
先日 Firefox に発見された問題と同様の脆弱性を修正した Mozilla 1.7.8 の日本語版をリリースいたしました。ユーザの皆様はアップデートをお願いいたします。

というわけで、先日のFirefox1.0.4に続いて重要です。

それから、アップルOSX関連。

ソフトウエアアップデート(Apple Intermediate Codec)

Apple Intermediate Codec 1.0.1 は、Final Cut Express HD および iLife '05のユーザの方に改善された互換性および信頼性を提供するものです。QuickTime 7 をお使いのすべての Apple Intermediate Codec 1.0 ユーザの方にインストールをお勧めします。アップデートには次の内容が含まれます:

ver 1.0.1 740kB

こちらの方は、再起動の必要はありません。

引用部分

引用部分をblockquoteで括る。適切なマークアップは、引用もとに対する著作権尊重と云う立場に加え、文責を明示することになることから、極めて重要と考えている。マークアップと同時に、表示そのものでも、引用であることを明示するべき。デフォルトスタイルシートでは、いくらかインデントされる場合が多い。

blockquoteやqの表示は、引用であることを明示することに加え、わざわざ引用するくらいだから、本文の中で、より目立ち、読みやすくなるように表示されるべきと思う。というわけで、幾らかスタイルシートをいじった、いかがか?

Dreamweaverに関する誤解

http://mustan.sakura.ne.jp/web/bark_to_the_transitionalist.html#bark_to_the_transitionalistを読んで、感じたこと。

部分的な引用になる。全文は上記リンクを辿っていただくとして、僕はDreamWeaverなんかを使っているとどう頑張ってもStrict HTMLから遠ざかってしまうので「ああ、こういうアプリケーションとは相容れない人間なんだ」と拒絶してしまったと、おっしゃっているのだけれども。

Dreamweaverを使って間違った、あるいは、無駄なタグが入るのは、ソフトの責任ではなく、使い方の問題と思っている。HTMLに対して無理解なままで使うと、どんなソフトでも(たとえエディタであっても)同じ問題がおこるだろう。

Dreamweaverの問題は、値段が高いことと良く落ちることです。

エディタでHTMLを入力したからといって、HTMLが適正になるとは思わない。

すっかり毒気を抜いてしまったらしい

<!-- 済みません。色々と見ていただいたようで。-->

と、云うようなことを、纏めているところだったのですが、リンク先の著者mustan氏が、下書きの記事に対して、色々とご指摘を下さった

下書きを公開することの是非は、私なりにかつて考えたことがあるが(何処で何を考えたのか失念)、その不都合については、おっしゃるとおり。

下書きならローカルに持っておけよなーと思いました。ウェブに公開されているこの記事に言及して本チャン採用されず、「プッ、こいつドラフトに文句言ってるよ。」と閲覧者に思われるのが馬鹿丸出し気味で切なくなるのですが。卑怯。いや、別に自由なんですけど、他のサイトの意見に批判的なことをドラフトとして書くのはちょとセコイなぁと思いまして。

返す言葉が見あたりません。下書き故に、一部訂正することはありますが、永続的なものと捉えています。本編に移す時は、多少の校正を加えて持って行くことが多いです。ローカルに持っておけよと云うのはまったくもっておっしゃる通りです。下書きと本編を区別しているのはこちらの都合で、便利ゆえにはてなダイアリを下書きに使っているのですが、閲覧する方には分かりにくく、ご迷惑をおかけしたと思います。

本編のアクセッシビリティが悪いという点。「本編」というリンクを踏んだら一発でこちらの本サイトに飛んだほうが分かりやすいと思うんですが...本編をクリックして掲示板に行きたい人なんていませんし。これも、おっしゃるとおりです。結局本稿は見つからず。仕方ないので下書きにリンクを張り返すことにします。重ね重ね、申し訳ありません。下書きが、本編に反映されるのに、最長で2週間くらい時間が掛かります。(下書きのまま終わる場合もあります。)

話を、Dreamweaverに戻します。私はDreamweaverでこのページの更新作業を行っていますが、Strict HTML + 外部スタイルシート + Dreamweaverテンプレートの組み合わせは極めて有効です。何も理解しようとせずにワープロ気分で使うと、問題のあるHTMLを作りだす罠が随所にちりばめられていますが、最低限のルールを理解していれば「ゴミを出さないように」使うことが可能なソフトだと思います。

ValidとStrictがごっちゃになっていませんか?

適正、という言葉が適切でなかったと思います。エディタでフォントタグを書き込む人もいるだろうと、想像して、そう書きました。

Draftのナビゲーションの拙さについては、大いに反省。重ねて、ご指摘に感謝いたします。

<!-- これは、「メモ書き」であって、下書きではありません。念のため追記。-->

iWorksアップデータ

アップル製のプレゼンテーションソフト(Keynote2)とワープロソフト(Pages)に、アップデータが出ている。私はユーザーなので、ソフトウエアアップデート経由で適用。

Keynote アップデート 2.0.2
Keynote 2.0.2 は安全性の問題を改善します。このアップデートの詳細な情報については、次の Web サイトを参照してください: http://www.info.apple.com/kbnum/n61798-ja
Pages アップデート 1.0.2
Pages 1.0.2 はページの操作性と構成に関する問題を改善します。

おのおの、21.9MBと28.7MB。

Keynoteの問題点は、セキュリティホールmemo2005-05-26に既に紹介されていて、以下の通り。

とのことです。

このアップデータを見つけたのが、2005-05-26で、一旦取り下げられていた模様。二日後、2005-05-28に再びソフトウエアアップデートのリストに復活している。アップルのウエブページに、脆弱性に関する記載がある。

これによると、

利用可能なバージョン
Keynote 2, Keynote 2.0.1
影響
不正に改ざんされた Keynote プレゼンテーションが作成され、ローカルシステムからファイルが取得される可能性がある。
説明
特に意図的に作成された Keynote プレゼンテーションと、“keynote:” URI ハンドラを使用して、ローカルファイルが読み取られ、ネットワーク上の任意の場所に送信されてしまう可能性があります。
この問題は、外部のリソースへの参照を制限し、“keynote:”URI ハンドラの登録を削除することで対処しています。
この問題は、バージョン 2 以前の「Keynote」アプリケーションには影響しません。
この問題の報告についてはDavid Remahl 氏(www.remahl.se/david)の功績によるものです。

ちなみに、この文書の公開日は、2005-05-27となっている。

ついでながら、OSX10.4.1のアップデータも出ているが、今のところ私には関係なし。

わたしの、アンテナ

出入りの激しいアンテナ、と云うテーマで、はてなアンテナを利用している。なかなか便利で、はてなダイアリのリファラを経由して、いくつもの興味深いページを見つけ、アンテナに登録し、アンテナ登録サイトのリンクを辿り、さらに興味深いサイトを見つける。わたしにとって、WWWとの接点として大切なものである。

はてなアンテナは、更新チェックで新しい順番に並ぶのだが、並び順を固定できないものか。更新頻度の低いサイトの更新をすくい上げるところが、ブックマークに対するアンテナの利点だと思う。ひっきりなしに更新されるページは、アンテナに頼る必要性は低い。

アンテナ経由で目にした、興味深い話しをいくつか並べてみる。

学級会の吊し上げのような(備忘録2005年05月26日)

今までも、色々と興味深い話題を提供して下さっている徳保さんのページ。つるし上げ云々には特段の感想はない。

同じような話は以前にどこかで目にしたことがある。コメントもなしに勝手にトラックバックと云う表現を完全に誤解していたことに気付かされた。

トラックバックを受けて、管理人がそのページを見に行ったら、少しは関係がありそうだが、自分のサイトに対して具体的に言及していない、というような話しと思っていたが、違うのだ。トラックバックを送信し、送信した相手のサイトのコメント欄に、「トラックバックしましたよ」とかなんとか、まさしくコメントする。つまり、トラックバックの「挨拶」をするべきだと、考える人が少なくないということだ。

道具としてのパソコンは、トラックバックを受け付けていないが、リファラは割と注意深く見ているので、リンクされていれば恐らく気がつくはず。リファラを頼りに見に行って、興味深ければ、改めてこちらでも記事にすることだろう。はてなダイアリを利用している「Drafts of the OYAKONEWS」の方は、はてなダイアリの機能として、同じはてなのダイアリにリンクすると、自動的に、もしくは、強制的にトラックバックが送信されるから、挨拶もクソもない。それが当たり前と思っていた。わたしははてなダイアリでトラックバックを公開していない。実際には滅多にトラックバックを受けることもない。トラックバックという名の外部リンクを、勝手に作られることは迷惑だと思う。非公開として、トラックバック先を見た上で、興味深ければ記事として利用する。そうするつもりだから、挨拶など全く要らないと考える。

firefoxの表示の乱れ

一部のブログを閲覧するのに、おびただしいクッキー保存を要求されることがある。わたしは、Firefoxを使っているが、セキュリティを意識して、クッキー受け入れは要求がある度に「毎回確認する」と云う設定にしているのだ。三つが限界だ。10回以上、クッキー受け入れの意志を問うアラートで、拒否・拒否・拒否、、、とやらされると、これは極めてアクセッシビリティに問題があると感じてしまう。複数のクッキー保存を要求する多くは、サイト内に置かれている広告によるらしい。

アンテナ補足しているページで、どうにも可読性の低いところがいくつかある。いくつかのはてなダイアリもフォントが小さい。hatenaが提供している「簡単デザイン設定」のテンプレートが宜しくないのだ。フォントのスタイルによる読みにくさに対して、Firefoxの表示メニューにある、「スタイルシートを使用しない」は極めて有効で、アンテナ補足サイトの半分ほどで、そのお世話になっている。一方、読みがたいほどレイアウトが乱れるページにしばしば遭遇し、そこで見かけるのが以下の記述である。

<div>width="144"height="398"scrolling="no"frameborder="no"align="center"marginwidth="3"marginheight="3"allowtransparency="true"&gt;</div>

これが何を意味するのか、わたしにはさっぱり分からない。何か、ウエブページやブログデザインのテンプレートとして、こういった記述が提供されているのかもしれない。この長ったらしい記述はFirefoxでは折り返しされないため、長大な横スクロールが生じさせたり、テキストのカラム幅が妙に狭くなったりして、大変読みにくくなる。また、これに対しては「スタイルシートを使用しない」も通用しない。ただし、インターネットエクスプローラー(マックバージョン)では、折り返しされるため、レイアウトにはさほど影響しない。

わたしは、原理主義的

ある時、野浮ウんのページか、あるいは、ちゃいちゃんパパのページか、どちらが先だったか覚えていませんが、気付かされました。以前から、何だかおかしいと思っていた訳で、初めのうちはなかなか理解できませんでしたが、Jintrickさんのページを見て、何となくもやもやが吹き飛んだような気分になりました。そして、神崎先生のHTMLに関する名著に出会い、HTMLを勉強しました。今回、いくつかやりとりのあったmustan氏の自己紹介を見ると、過激派W3C信者と云うことです。わたしは、Berners-Leeの著書(Webの創成;ISBN4-8399-0287-9)に大変感銘は受けましたが、仕様書を読んでいませんし、自分なりの必要最小限の理解に留まっており、中途半端、かつ勉強不足は否めません。

おやこニュースは、一見すると軟弱な親ばかサイトでありながら、実は、おおむねルールに従ったHTMLのみで構成されている、かなり稀なウエブページです。(良く読むと、内容も決して軟弱ではないと思いますが)しかし、管理人の勉強不足ゆえ、今でも解決できていない多くの疑問点を積み残したままで、ページの更新が続いています。

自らを原理主義的だと思う点は、Strictに縛られていることです。子どもたちの作品を紹介するような場合でも、まず自分が理解しているStrict HTMLでどう表現したらよいかを考え、そこから一歩もはみ出すことが出来ずにいます。もっと勉強すれば、ルールに則ったうえで、より柔軟なページ構成と出来るのでしょうが、そのレベルには至っていません。

 というわけで、今回はだらだらと追記しました。